中間工程というグループの中で大股や脇を中心に縫っています。ジーンズの場合は大股ステッチ、ベーカーパンツやペインターパンツの場合は大股や脇の巻き縫いを担当する事が多いです。
専門学校の先生からの話や繊博のパンフレット(会社案内)を見たのがきっかけです。なんとなくジーンズに興味を持ち始めていた時、学校にそのパンフレットが届きその時いらっしゃった先生からいくつかの会社の話を聞いていくうちに岡山に興味が湧き、その中で見学してみたいと思ったのが角南被服でした。その時から角南被服の社長は設備投資に積極的という話は学校の先生から聞いていました。
やはり仕事が終わってからもミシンを使えることです。最近ではNO残業DAYもあり、自主製作で自由にミシンを使える時間が増えました。もちろん早く帰ることもあります。
アドバイスをされるというよりかは、できない、わからない、やりづらい事があればとにかく自分から聞きに行きました。私の縫っている工程はもちろん上司も縫えますし、前後の工程も経験の長い上司がいます。言葉よりも目の前で縫って教えてくれます。余裕がある時は任せてもらえるのも嬉しい瞬間です。
生地は破棄されるのもを使っていますが、パターンは必ず自分で引いています。実際に量産を縫っていると、縫いにくい部分が分かるので縫い易いことを前提にパターンを引きます。デザインではなるべくシンプルにする事を心がけています。不自由なく設備を使える工場なので、あれもこれも色々とやりたくなってしまいがちですが、その中でしつこくなくシンプルにまとめることがポイントです。